『Hymmnos Chronicle ~世界を最も愛した少女たちの詩~』にてジャケット絵を担当して頂く
うやまさん(mogurutto)
が、明日11/18のCOMITIA102に参加されます♪
初の画集となるファンタジーイラスト本「MoonLand」
サークル名:mogurutto
スペース:か-1a
仕様:A5 フルカラー 20P
頒価:400円
うやまさんのイラストの、水彩調の淡いタッチ&幻想的かつ独創的な世界観がとても素敵だと思います*´ω`
COMITIA102に参加される方もされない方も、サイトやPixivのイラスト是非ご覧になって頂きたいですっ
現時点では確定していないのですが、通販開始の可能性もあるようで楽しみです。
Byほいみん
November 2012
ぼっちふぁりか
メディック、メディーーーーーック!!
早く来てくれーーーーーー!!
というわけで、EXEC_METAFALICA/. #Nenesya extracting.の仮歌があがってきました。
作詞担当曰く「ぼっちふぁりか」とのこと。
とても、その通りです……
マオー!早く助けてあげてー!!;ω;と叫びたくなるような悲壮な内容でして……
それでいて、確かな希望の詩に仕上がってきていまして……
最後の一文なんかもう本当に、嗚呼ぁぁぁぁ……って感じでして……
METHOD_METAFALICA/. #Infel extracting.の仮歌は実は一足先に完成していたりします。
こちらと交互に聴いてみると、別々のラインで作られたはずの楽曲がぴったりと噛み合うから不思議です。
焔と澪が手をとりあって、謳う一歩手前までやってきました。
果たして、ぼっちふぁりかはMETHODと出会い何を生み出すのか。
合体版の制作はまだ少し先になりますが、今からとても楽しみです。
By ほいみん
Hymmnos chronicle制作進行中っ
ほいみんです。
嬉しいことにkairiさんがBlogを立ち上げて下さいましたっ
今後はこちらで制作についてちらっとお話したり、参加メンバーの紹介をしていければと思います。
告知サイトを発表したところ、想像より多くの反響を頂いて驚いています。
委託について言及されている方もいらっしゃいまして、これほど興味を持って下さるなんて本当感激です!
まだ試聴やジャケットの発表などはできないのですが、追々設置していきますので見守って頂けると幸いです。
イベントに来場出来ない方にも手に取って頂きたいので、委託も前向きに検討していきます。
どの書店さんがいいのかなど考えないとですよね、詳細は今しばらくお待ちください;゜ω゜
制作日記らしく、CDの内容についても。
「Hymmnos chronicle~世界を最も愛した少女たちの詩~」は、アルトネリコシリーズの世界観を元にした二次創作ボーカル曲集となっております。
既存の楽曲のアレンジやカバーではなく、アルシエルの歴史に登場する9名の少女と、彼女たちが謳ったヒュムノスをモチーフに一から作詞・作曲を行っています。
制作の流れは原作に習い、詩の想いから楽曲や歌詞を膨らませて進めております。
詩の想いが発表されていないものは、詩の想いも一から作成しました。
物語調の想いもありまして、楽曲の他に公開の機会が設けられればなぁと思ったり……
どのような理由でこのヒュムノスは作られたのか。
どのような理由で詩の想いが紡がれたのか。
どのような心境で謳い手は謳ったのか。
そういったバックボーンを大切に、大切に、皆で想像力を働かせながら紡いでいます。
綿密なやり取りを必要として、とても時間のかかる作業です。
けれど「ぼくの考えた想い」がまた別の「ぼくの考えた想い」と組み合わさって新しいものが出来ていくのは、とてもワクワクする作業です。
参加メンバー一同、楽しみながら制作しているのですっ
このワクワクが少しでも皆さまのお心に届くといいなぁと思いつつ、制作を進めて行きますね。
書いた人:ほいみん
ブログ開設しました!
http://hymmnoschronicle.uunyan.com/
![banner_dai](https://livedoor.blogimg.jp/stellatram_blog/imgs/d/7/d70a2495-s.jpg)
ティザーサイトの開設に併せまして、当サークルStellatramの目下の本拠地というかアジトというか、そういった感じのブログを立ち上げてみました。
以後、当ブログはサークルの代表:ほいみんと、今回この記事を書いていますkairiとで更新していく形になります。なる予定です。
主に何らかの発表や宣伝などの際にここを更新していく感じになると思いますが、だがしかし世の中にはツイッターという便利なモノがあってだな…
みたいに思ったり思わなかったりですが、とりあえず住む場所はあった方がいいよね!ということでの開設に至りましたということで。
…みたいな、自分が書く記事の内容は多分きっと味気のない感じの時が多いと思うんで、ここを閲覧される諸兄姉の皆様は主にほいみんさんのターンを期待されるのが正解だと思います (丸投げ)。
と言いつつ、ちゃっかり脇→のパーツが増えていたりなんなりしたら、ああ奴も仕事してるんだなって思ったりして頂ければ幸いかな、かな。
肝心なことを後回しにしていた気がしますが、当企画では作詞を担当しています。
kairiというこれが一体どんな詞を、どんなヒュムノスを紡いだのか、小なりでも期待して頂ければ幸い幸いです。
ではでは、続報を待て!
書いた人:kairi