stellatram's blog

サークルstellatramのブログ

April 2013

この度はCD「Hymmnos Chronicle」をお手にとって頂き、誠にありがとうございます!
CDをご購入いただいた皆様への感謝の気持ちとして、ささやかながら購入特典を用意させていただきました!
記事のタイトルにもありますように、今回は購入者特典といたしまして、
Tr4「EXEC_with.METHOD_METAFALICA/. ~at A.D.3310~」の楽譜を収録した「ヒュムノート」を配布いたします!
(音源の楽譜への落とし込みに限界があったため、特に発想記号に関して、100%厳密な譜面となっていませんことをご了承ください…!)

楽譜データはPDFで用意させていただきましたので、DL後は各自ご印刷の上、お楽しみいただければと思います~
それでは、以下の「ログイン」より先にお進みください!

楽譜データへのリンクはこれより先のプライベートエリアにございます。
CD帯裏に表記されているパスワードを記入頂くことで先に進めるようになっていますので、
ニックネーム欄に適当なお名前を併せてご入力頂き、ログインを押してお進みください。

We present a score PDF file of "EXEC_with.METHOD_METAFALICA/. ~at A.D.3310~" (Tr.4).
Downloading this PDF needs to a password that was printed on a back of the CD spine card.
(The next login form has also "Username" textarea, please fill some letter here. This certification uses a password only.)
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こんにちは、kairiです。

全曲試聴を開放した昨晩から、既にたくさんの方に試聴音源を耳にして頂けているようで、感謝しきり興奮しきりの真っただ中でございます。
今回は、先日ほいみんさんが綴ってくれた記事の第二弾ということで、自分も深く制作に携わらせて頂いたヒュムノスの二つについて、ちょいちょい綴ってみようと思います。



■Tr4. EXEC_with.METHOD_METAFALICA/. ~at A.D.3310~

当CD、当企画の目玉、あるいは中核とも言えましょう、EXEC、METHODに続く三つめのMETAFALICA/.。それがこのEXEC_with.METHOD_METAFALICA/.です。
詩としての機能や構造は設定資料集の方に載っているのでそちらを参照して頂くとして、このウィズファリカ、実は制作に相当の時間を費やした一編であります。
それもそのはず。まずは曲についてですが、文字で見るとさも当然のようにお聴こえになられるかもですが、EXECとMETHODそれぞれのメタファリカ自体は最初から完全に独立した楽曲として制作が進められていました。
要は、withという完成系を最初に用意してそこからEXECとMETHODを切り出す、という手段を敢えて選ばずに、EXECとMETHODを個別に用意した上で、そこからwithという一つの詩へと編み上げる、という過程を敢えて選択したのです。
これには、METHODの作曲およびwithの構成を担当したHullさんのご尽力に依る処が大変に大きく、夜皇禰さんの描かれたEXECファリカがまさに昇華されるが如くしてwithに編まれていく様は、その過程を見ていた身としても、それこそ身の震える想いだったというものでした。
メタファリカの作曲を担ったお二人には、この場を借りて改めて感謝の念を述べさせていただきます。素晴らしい仕事を本当にありがとうございました!

では何故我々は一連のメタファリカを紡ぐにあたってそのような手順を踏んだのか、という説明の前に、ではwithの詞の方は一体どうやって紡いでいったのか、というお話を少々。
withの作詞については、ネネシャパートをFuさんが、インフェルパートをkairiが、それぞれのパートをそれぞれの感性で独自に紡ぎ上げるというスタンスで詞を書き進めて行きました。
詞は頭から最後まで徹頭徹尾、一行一文逐一意志疎通を図りながら並行して書き進めることをしていたため、作詞という無音的作業の中にありながら、作詞担当のそれぞれがまさにwithファリカにおける「合体」という要素を疑似体験しながらの"ウタ的"作業(?)となっていたという、そんな印象がとても強かったです。

これから皆様のお手元にCDの音源と、そしてブックレットを眺める機会が訪れた時、withの曲と詞にそんな背景があったんだなと少しでも感じて頂ければ、もしかしたらwithファリカの「合体感」がより感じられるかも知れませんね。

端的に言えば、私達は制作の手法そのものから、メタファリカにおける「合体」という要素を追求することを選んだのです。
一つから二つへと分離することを、よもや合体とは呼びません。あくまで独立した二つが一つに重なるからこそ、それは共鳴であり、合体であると考えたのです。
作詞という作業をしている時、こういった些細とも思えるニュアンスの違いは、しかし明確に詞の表情に表れます。
"一つになる"という前提が強すぎると、それぞれの詞だって、単なるつじつまあわせの産物になりかねない。そんな想いが自分の中にありました。
無論、それだけで通せるほど単純な作業群でなかったのも事実でしたが、それでも私達は頑なにネネシャとインフェルのアイデンティティを守った上で、それを一つに結びつける、という作業手順を選んだのでした。
結果、こうまでに独立した二つのメタファリカが、そしてこうまでに結束した一つのメタファリカが、ここにこうして出来上がったのでした。ちゃんちゃん。

曲の内容について言及してしまう is ネタバレなので、こうして作業背景的な感じの中身にせざるを得なかった訳ですが、なんかこう、一人で勝手に思い出しては勝手にしみじみする感じの何かになってますね!なってます!



■Tr5. METHOD_MESSELA/.

このメッセラというヒュムノス。ここをご覧になられている諸兄姉の皆様におかれましては、あるいは当CD企画が発足するずっと前から、頭のどこかに引っかけていたキーワードの一つなのではないでしょうか。
インフェルが"謳ったかもしれない"とするこの禁忌のヒュムノスは、レプレキアと並び軍事的要素を色濃く孕んでいるであろうインフェル・ピラのモードの一つであり、そのあまりに道徳や倫理を踏みにじる効果から、後の世では禁じられたとまで謂われています。
そんな大それたヒュムノスを、しかしインフェルは謳うことを選んだ。そうせざるを得なかった理由とは、果たして何なのか。
既にお察しの方は、言わずもがなですね。お察しの方も、あるいはそうでない方も、withファリカからどうしてこのようなヒュムノスに繋がってしまうのかを、その曲や詞や歌唱から、深く深く噛み締めて頂ければ幸いと思っています。

このメッセラ、実は企画発足当初の自分が、数ある楽曲の中から最も作詞したいと願っていた一曲でした。
自分自身、「インフェルはメッセラを謳った」という認識がずっと自分の中にあって、それを形にできたらどんなに素敵なことだろうと常々思っていたのです。
無論、それは私自身から見たインフェル像の、更にそこから紡がれた数あるメッセラ像の一つに過ぎないと見るべきでしょう。
それでも私は、こうしてその想いを形にできる幸運に恵まれました。ならばと思い、私は自分の思うインフェルの限りを、このメッセラという詩の一つにぶつけさせて頂いたのでした。
その中身について、ここで多くを語ることはしないでおきます。どんな曲調で、どんな詞で、どんな謳われ方をしていて、どんな感情がこもっていて――これら全て、実際に皆様にフル版を耳にして頂いた時にこそ、各々の心の中でご自由に感じて頂ければ一番であると感じています。


 

なんか思い出回顧録みたいな空気が漂ってしまってますね。前回のほいみんさん回が主に曲と歌唱についてのことが中心だったので今回は詞とかその辺を中心に綴ろうと思っていたら、詞というよりもなんかこう、当時の想いが再燃してきたというか、
やっぱり思い出回顧録でした!


さて、これにて単独の楽曲とキャラの紹介については 完走した、ということになりますね。
お次に相見えるとすればクロスフェード音源の更新の時でしょうか。とはいえ次回、次々回で更新が終わるようなことはないと思うので、その辺も含めてこれからの続報をお待ち頂ければと思います!

もっさり記事ですみませんでした!
それではまたまた!

kairi
 

こんにちは、ほいみんです。

マスターアップが済み委託頒布も確定しましたので、ガガっとサイトを更新して頂きました。
今回は試聴全開放ということで、kairiさんと分担して語っていこうと思います*´ω`*


■Tr1. 星謳祭 ~Stelliarythm~

CDのオープニングを飾る曲が、最後の更新でお披露目となりました*・ω・
Hymmnos chronicleでは、折角CDという形で手に取ってもらうのだから、曲順で流れを感じて頂きたいと思い構成を決めました。
そこで、手にとって頂く方をCDの世界にいざなう、文字通りのオープニング曲として星謳祭を位置づけたのです。
星謳祭は同名の神話がモチーフとなっており、他の時代とは交差しない独立した楽曲なのですが、それでいて「全楽曲を象徴するオープニング」という要素も兼ね備えるトラックとなっております。こちらは作詞担当のFuさんの力によるところが大きいです。
星謳祭の特徴は女声トリオボーカルによる大合唱となっており、楽曲担当の夜皇禰さんがそれぞれの声質・役柄を吟味して作曲に当たってくださいました。
こっそりコメントを転載させていただきます……w

>公式OPには素晴らしすぎる「謳う丘」があり、同じ方向で勝負はできないと思ったので、開き直って自分の好きなように書かせていただきました 創成の謳ということで「hymn=聖歌」を意識して書いたのですが、お三方が本当に綺麗に謳ってくださいました

試聴部分では前半の主旋律&コーラスの中音域を奈雪ニーカさんが、コーラスの突き抜けるような最高音を月宮瑠璃華さんが、低音の支えを私ほいみんが担当しております。
夜皇禰さんとFuさんが作り出した幻想的な世界の中で、三姉妹が手を取り合うようにボーカル3名も声を重ねて歌い上げることができました。

うやまさんが描き下ろしてくださった三謳神のデザインがこれまた、神々しい&可愛らしいで、歌う側としてもテンションがとてもあがりました*´ω`
クロニクルページでご覧になることができると思います。原作に登場するオリジン三謳神と、エレミア三謳神は別人なのですが、あえて「そっくりさんでお願いします」と依頼させて頂きました。
恒例のデザイナーズコメントを転載いたします。

>この三人のデザインはすでに美しく洗練されていたので、アレンジするのに始めはかなり恐る恐るだったです…!
>何とか自分の中の三人のイメージを形にしようと、苦戦しつつも楽しく描くことができました。
>そして神話上の人物らしく…ということで、高貴で自然が似合うような感じを心掛けました。

私ほいみんのお気に入りはティリア神のデザインであります。スカートヒラヒラ!!*゜ω゜=3
ですが裏表紙の凛!とした威厳あるエオリアも格好良いですし、三姉妹おそろいの髪型になったフレリアも可愛くて可愛くて……*´ω`
皆様はどの女神様が好みでしょう?



■Tr7. EXEC_PAJA_FYUSION/.

Tr6作曲のaimさん、Tr8ボーカルのurushiさんの2曲目の発表となります。
こちらは、普段のお二人の作風からは考えられない楽曲となっているかと思います。
試聴部分では、物々しさや勇壮さが前面に出ていますね。
PAJA_FYUSION/.は展開が二転三転する曲となっておりますので、CD収録版ではさらに色々な側面をお見せすることになるかなーと*・ω・

根底にあるPAJAらしさと、それを上書きしようとするFYUSION部分のせめぎ合いが、PAJA_FYUSIONのテーマとなりました。
そもそもPAJAらしさとは何でしょう。
原作のオリカとミシャが奏でたPAJAには、二通りの詩の想いが存在しました。
元となるヒュムネクリスタルに込められた想いは一つのはずなので、PAJA作詞担当がその二つのPAJAに共通する物語を仮定し、それをさらにフュージョンさせることでイリューシャPAJAを描きました。

恐らくCD全曲中の中で、作曲&ボーカルともに最も固めるのに時間がかかったのがイリューシャのキャラだと思います。
第三世代でありながらフュージョンを起こすその強い意志に、常人が想像を巡らせなければいけないわけですから、大変な苦労だった模様です。
しかしその苦戦の甲斐あって、とっても「格好いい!」一曲に仕上がってくれました*´∀`*

ちなみに私ほいみんの一番好きな部分は、試聴には入っておりません……w
くるくると表情の変わる曲の中で、皆さんがどこに惹かれてくれるのか楽しみです*´ω`

格好良いイリューシャ様のデザインに寄せられた、うやまさんのコメントを……!

>ナイスバディだけれど騎士のように気高い、かっこいい感じを前面に出したいっと思いデザインしました。
>最初はドレス部分は無くて、王子様のようなマントだったのですがそれだと男性的(宝塚のような…)になりすぎてしまうかな?と、今のデザインにしてみたのでした;
>脚はこだわった部分なので、好きというお言葉が嬉しすぎます…!

脚に関しては、ほいみんが「タイツ美しいです!おみあし美しいです!」と興奮していたので言及してくださいましたw
こだわりのおみあしをクロニクルページ&ジャケット裏でご覧になって頂ければと思います*´ω`


■Tr9. EXEC_CHRONICLE=KEY/. #Lyune extracting

OPを飾るのが星謳祭なら、EDを締めくくるのがこちらのトラックとなります。
様々な時代、様々な土地をイメージしたヒュムノスを聴き、擬似的な旅をしてきた皆さんが心休まるようにとの想いを込めました。

リューンのクロニクルキーでは作詞を担当させて頂きました。
こちらの楽曲は作曲から先行して着手しており、その際テーマとなるものについて提案を頂きました。
その作曲サイドから提案された──「子守唄」とは別の、もうひとつの「眠り」に関わる歌を示す、とあるキーワードからとてもインスピレーションを受けましたので、作詞に取り入れました。
リューンとミシャの差異の一つであり最も大きいものは、やはりミュールの乱の渦中にいたという時代背景だと思うのです。
そのことを考えましても、作曲側の提案はとても納得のいくものでした。
そのあとは詞と曲と歌を何度かやりとりしまして、お互いの提出物から刺激を受けつつ、完成形へと近づいていきました。

歌唱を担当してくださった月宮瑠璃華さんは、ネネシャ及びエオリア楽曲の担当でもいらっしゃるのですが、どうでしょう、それぞれの楽曲で全く違った表情を見せてくださっています!*´ω`
ソロ楽曲であるネネシャのメタファリカと比較するのが一番顕著かもしれません。
このトラックでは瑠璃華さんがリューンとしての魅力をこれでもかと発揮しており、試聴部分触れられるのはその一部分のみとなっています。

また、うやまさんも、私たちの描いたリューンのイメージにぴったりのデザインを仕上げてくださいました。

>高い力を持つ厳かさと、人々や同胞のために謳う優しさとが混じり合うデザインを目指しました。
>衣装デザインでは、スカートの形などほんのりと魚モチーフを取り入れています。
>詩は子守唄のようなメロディとあったので、眠りに誘うさざ波のような雰囲気にしてみたいなと思い、
>このような感じになりました。スカートのふわっとした部分や髪の毛先がいつもゆらゆら揺れているイメージです*´v`

慈しみと威厳の両立が、リューンを表現する上でのキーワードとなっております。
その一端は試聴でお伝えできたかと思います。残る一端は、是非CDをお手に取って、通して聴いて確認して頂ければと思います*・ω・*

こんにちは、kairiです。
激闘の4月上旬、締め切りという名のデモンズウォールを辛くも乗り越え、私達stellatramも無事にマスターアップと入稿を完了いたしました!ヒューヒュー
いやー、詰めの数日、 作曲や作詞の関係なしに手に手を取り合い眼前のハードルを一つ一つ叩き割ってくその様には、鬼気迫るものがありました(誇張)
とはいえ、メンバーの皆さん全員の真摯なご協力が得られなければ絶対に乗り越えられない壁だったのは確かです。
この場を借りまして、改めてメンバーの皆さんに感謝と敬意の念を表します!ありがとうございました!

さて、入稿が完了したということで、改めて委託の告知も行っちゃおうと思います!
委託頒布につきましては、既にやんわりと告知していました通り、アリスブックスさんで行うことに決定いたしました!
委託の開始時期についてはイベント頒布後からの開始となるもようですので、当日M3に参加される予定の方で当CDをお求めの予定の方は、当日stellatramのブースに実際に足を運んで頂き、お手に取って頂くのがひとまず正確かつ安心な入手方法になるのかなと!
委託の情報に関してはまた逐一ブログやツイッターの方で発表していきますので、続報をお待ち頂ければと思います!

入稿は済みましたが、サイトにはまだ開放を待つアイコンもちらほら、ということは?
それではまた、次回の更新にて!

kairi
 

こんにちは、kairiです。
第四回目の更新となります今回は、既に試聴も公開しております「EXEC_METAFALICA/. #Nenesya extracting」の対を成すもう一つのヒュムノス、「METHOD_METAFALICA/. #Infel extracting」を取り上げさせて頂きます。

お陰さまでエグファリカの試聴も大変反響を頂いておりますようで、私共としても興奮と喜びとを粛々と受け止めさせて頂いている次第です。
いつも応援頂いている皆様には感謝しきりでございます!
今回のMETHODファリカに関しましても、試聴の公開から既に沢山の再生を頂いているようで、如何にこれら三つのMETAFALICA/.が当CDの中でもより注目されているかがひしと伝わってくる今日この頃です…!

さて、試聴から垣間見るインフェルのMETHOD_METAFALICA/.は如何でしたでしょうか。
ネネシャによる「ひとりぼっちのメタファリカ」が決して単独では成立し得ない存在であるなら、インフェルの紡ぐこのMETHOD_METAFALICA/.は、そのひとりぼっちの存在に差し伸べるための救いの手なのではないか――
インフェルとネネシャという二人の少女が描くだろう詩の形を想像した時、何よりも先んじて、そんな感想が頭の中によぎったものでした。
「御子がメタファリカを謳う=生贄としての死」という前提を根底から覆し、理想郷に至るための新たな理論を確立した初代澪の御子インフェル。
そんなインフェルが、何故そうまでしてメタファリカ理論の確立に身を尽くしたのか。何が彼女をそこまで衝き動かしたのか。
それは、あるいは研究者としてのプライドであり、あるいは天才としての自負であり、あるいは純粋に理想郷を夢見る心であり……
そういった想いの数々が混在するだろう中から我々は、ある"たった一つの想い"を自己の核心として持つ「自分たちのインフェル像」を、その彼女が紡ぐだろうヒュムノスの形を、一日また一日と追究してきました。
その"たった一つの想い"とは、あるいはネネシャも同じくして自身の心の中核に据えていた一つの感情。
その想いとは、では一体、何と名状すべきか。

この問いに対する解は、是非ともCDの中で実際にEXECとMETHOD二つのMETAFALICA/.を見て、聴いて頂いて、皆々様の心の内に紡ぎ出して頂ければ幸いと思っております。
そして、その解はきっと 「EXEC_with.METHOD_METAFALICA/. ~at A.D.3310~」にて、より確かなものとして導かれるものと感じています!

が、この話はここまでということで、機会があればまたいずれ!
それでは、また次回の更新にて!

kairi


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