アイリ、僕はね。あまりの感動の連続に息つく暇もなく残機がごりごりと削れていくんだ。
ということでほいみんさんの予言通り、 前回の記事から24時間を経ずして当方久しぶりの記事書き書きです。kairiです。
前回はジャケットの事を綴ったということで、しかし自分からも急ぎそれについての感想をちょっとだけ。
すごいよ!すごいよ!もうね、すごいよ!
いよいよ気になってしまった諸兄姉はイベント会場で会おう
さて、前回がジャケットなれば今回はその中身、その円盤の中身にこそ収まる楽曲群についての感想やらをちろちろ。
偉大なる作曲陣の方々の頑張りにもいよいよ後光が差し始める今日この頃、自分が作詞を担当する「METHOD_MESSELA/.」並びに「EXEC_SEED/.」の二曲にも、いよいよデモ音源がついた次第と相成りました。
単刀直入に言ってやっぱり「すごい」の一言に尽きるこれら音源のクオリティに、自分の中の琴線が弾けまくっては当方の残機をガリガリ削っていくという現象が起きています。
その中身については、いずれこれに歌姫の方々のお声がつき、やがてはクロスフェードサンプルといった形でCDに先んじて皆様の耳に届けられるようになると思いますが、
その時まで、皆様におかれましても是非にご自分の中でこれら楽曲への期待を高めて頂ければ、耳に届いたその時の感動もひとしおであろうと思っています。
ここで挙げた二曲以外にも、デモが上がり詞が上がりと、着実に世界を構成する要素が集いつつあります。
サークルの人間としてというよりもむしろまさしく一人の視聴者として、これら詩が結実していく過程に目から脳から汁出まくり状態です。
これら楽曲群が、メンバーの全員の力を束ねてまさに今紡ぎ謳っている一つの詩なのだと思うと、なるほど創作ってやっぱり素晴らしいなとしみじみ。
一人で自分のしたいことをそのままばばんとできるのも創作の喜びですが、集団だからこそ得られる感動や楽しさといったものはまた別次元にある創作の喜び、互いに想いを振るわせ合えるそれです。
そういうものに今回こうして携わらせて頂けているということに、今もこうしてその喜びを噛み締めさせて頂いている次第であります。
何かすごく今までの色々を顧みては感慨に耽っている感じになってますが、作業自体はむしろまだ全然これからということはあまりに確かなので、自分も今はただ先を先をひたすら見ながら歩みを進めていければなと思っています。
でも感動が現在進行形で積み重なっているというのも確かで、そしてそれを最高にして最大の感動効率で享受できるという特権が、CDをお待ちになられている皆様にはあるというのも確かですので、
やっぱり乞うご期待というこの一言に尽きるのでした!
これだけを言うために費やしてきたこの長文を見てくれ、こいつをどう思う?
久々の書き書きだったので記事3回分くらいの物量がぶちこまれてしまったのかも知れません回でした。
それではまた次回の更新にて。
kairi
ということでほいみんさんの予言通り、 前回の記事から24時間を経ずして当方久しぶりの記事書き書きです。kairiです。
前回はジャケットの事を綴ったということで、しかし自分からも急ぎそれについての感想をちょっとだけ。
すごいよ!すごいよ!もうね、すごいよ!
いよいよ気になってしまった諸兄姉はイベント会場で会おう
さて、前回がジャケットなれば今回はその中身、その円盤の中身にこそ収まる楽曲群についての感想やらをちろちろ。
偉大なる作曲陣の方々の頑張りにもいよいよ後光が差し始める今日この頃、自分が作詞を担当する「METHOD_MESSELA/.」並びに「EXEC_SEED/.」の二曲にも、いよいよデモ音源がついた次第と相成りました。
単刀直入に言ってやっぱり「すごい」の一言に尽きるこれら音源のクオリティに、自分の中の琴線が弾けまくっては当方の残機をガリガリ削っていくという現象が起きています。
その中身については、いずれこれに歌姫の方々のお声がつき、やがてはクロスフェードサンプルといった形でCDに先んじて皆様の耳に届けられるようになると思いますが、
その時まで、皆様におかれましても是非にご自分の中でこれら楽曲への期待を高めて頂ければ、耳に届いたその時の感動もひとしおであろうと思っています。
ここで挙げた二曲以外にも、デモが上がり詞が上がりと、着実に世界を構成する要素が集いつつあります。
サークルの人間としてというよりもむしろまさしく一人の視聴者として、これら詩が結実していく過程に目から脳から汁出まくり状態です。
これら楽曲群が、メンバーの全員の力を束ねてまさに今紡ぎ謳っている一つの詩なのだと思うと、なるほど創作ってやっぱり素晴らしいなとしみじみ。
一人で自分のしたいことをそのままばばんとできるのも創作の喜びですが、集団だからこそ得られる感動や楽しさといったものはまた別次元にある創作の喜び、互いに想いを振るわせ合えるそれです。
そういうものに今回こうして携わらせて頂けているということに、今もこうしてその喜びを噛み締めさせて頂いている次第であります。
何かすごく今までの色々を顧みては感慨に耽っている感じになってますが、作業自体はむしろまだ全然これからということはあまりに確かなので、自分も今はただ先を先をひたすら見ながら歩みを進めていければなと思っています。
でも感動が現在進行形で積み重なっているというのも確かで、そしてそれを最高にして最大の感動効率で享受できるという特権が、CDをお待ちになられている皆様にはあるというのも確かですので、
やっぱり乞うご期待というこの一言に尽きるのでした!
これだけを言うために費やしてきたこの長文を見てくれ、こいつをどう思う?
久々の書き書きだったので記事3回分くらいの物量がぶちこまれてしまったのかも知れません回でした。
それではまた次回の更新にて。
kairi